三位一体型 OJT研修

セミナー概要
新入社員や中途入社の若手社員にOJTを実施しているのに、思ったほど社員のスキルが伸びず、即戦力になってくれない・・・そんな悩みはありませんか?
また、OJTトレーナーから「新入社員や若手社員をどのように育てれば良いかわからない」と相談されたことはありませんか?
それは、OJTに対する考え方が根本的に間違っているからかもしれません。
「On the Job Training」とは、決して「仕事をしながら教える」という意味ではありません。
では、OJTの本当の意味は何でしょうか?成果の出る正しいOJTのやり方とはどのようなものでしょうか?
本セミナーでは、日本最大級のテーマパークや日本有数のファーストフード店がアルバイトを即戦力として活用するために実践しているOJTのスタイルを基に、OJTのあるべき姿をご紹介します。
三位一体型OJT研修の特徴

一部の成功した企業で着実に行われているOJTと、広く一般的に行われているOJTでは、その目的や実施方法が根本的に異なります。
成果の出ないOJTには、次のような問題点があります。
- 目的や目標が曖昧
日本企業の多くで行われるOJTは、作業内容を細かく指示しますが、その目的や達成目標が曖昧なのでトレーナーによって育つ人材にブレが出ます。
正しいOJTは、仕事の目的と達成目標を明確にしますが、具体的な作業内容は(良い意味で)適当に現場に任せます。
- 責任を負わせるくせに権限移譲しないトレーナー(およびその上司)やトレーニー*に適切な権限移譲と責任を与えなくては、想定した人材が育ちません。権限移譲せずに責任だけを負わせるのでは不満が蓄積するだけです。
*:OJTを受ける新入社員・若手社員
- トレーナーは片手間仕事
日本のOJTでは、トレーナーが本来の仕事との合間に新入社員・若手社員への教育/指導を行うため片手間仕事になります。それではトレーニーは育ちません。
OJTトレーナーを本来の仕事から一時的に開放し、指導に専念させるべきです。
上記の問題点を理解していただいた上で、真のOJT手法を学習するための「三位一体型OJT研修」のご紹介をいたします。
このプログラムは、「ディズニーランド伝説のトレーナーが明かすミッキーマウスに頼らない本物の指導力」の著者である町丸義之氏と、「バイトだけでも営業できるマクドナルドの教え方」の著者である丸本敏久氏によって監修されました。
セミナー担当講師

テクノファイブ株式会社代表取締役
谷 誠之(たに ともゆき)
IT技術者およびその組織のための研修を続けて24年目。延べ2万人以上に、IT技術、ヒューマンスキル、マネジメントスキルなどの研修を実施し続けている。2013年度の実績は、延べ40社に対して合計約180日間の研修を実施した。
心理学を根拠にしたコミュニケーションやネゴシエーション、ロジカルシンキング・ラテラルシンキング、リーダーシップ、人材育成全般、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメントなどが得意分野。
交流分析士、話しことば検定1級、PMP、ITIL Expert などの資格を持つ。ディズニーランドには年間20回近く足を運んでいる。